共焦点レーザー顕微鏡(カールツァイスLSM510)

                                    設置場所:情報工学部 研究棟西7階 担当者: 引間知広
分析できること
レーザーを光源として、固体試料や生体内での目的細胞の微分干渉像、蛍光像および通常画像を撮ることができる。Z軸スキャンが可能で、奥行きのある3次元空間で捉えることができます。 細胞の微小形態の観察。

分析原理
コンフォーカル(共焦点)光学系は試料をレーザー光により照射し、点検出器で受光する。試料が焦点の合った位置に置かれたときのみ励起された光が光検出器に到達できるため、焦点の合った3D画像が出力されることになり、フレアーや不要散乱光の影響を受けないことを特徴としている。

分析試料について
4種のレーザー(UV,Ar,He、Ne2種)により、対象物の多重染色画像が取得可能。共焦点光学系により、超薄光学切片の影像可能。油浸100倍装備。他40倍、20倍、10倍、5倍レンズ。接眼10倍。生物試料の場合は、スライドガラスおよびカバーガラスなど。

必要なこと、注意点
通常の生物試料。オペレーターが居ないため、共焦点レーザー顕微鏡の使用経験を有するか、 装置責任者の協力が得られることが必要。