プロテインシクエンサー 
      パーキンエルマーアプライドバイオシステムズ

               設置場所:機器分析センター 生体機能解析部門(飯塚キャンパス,N101) 担当者:前田衣織
分析できること
蛋白質を構成するアミノ酸の配列を解析するための自動分析装置である。

分析原理
エドマン分解反応を利用している。N端側から20残基程度までを約10時間で読み取る。

分析試料について
蛋白質試料として10 pmol必要である。

過去の問題
機器の状態を保つために、常時反応溶液を流しておく必要があり、エドマン反応の試薬、液体クロマトグラフィーの溶離液など、コストがかかる。
また、蛋白質試料の状態によっては、N端側から数残基程度までしか読み取れない、あるいは、アミノ酸を特定できないなど、問題が生じる場合がある。