デジタルマイクロスコープ(キーエンス VHX-900)

                            設置場所:機器分析センター 2階 温熱環境実験室 担当者:大坪文隆
できること
試料表面の観察、計測、分析に用いる機器。
試料の観察(1〜5000倍)、撮影(静止画、動画)、画像の比較、対象物の凹凸の強調、2点間の距離、半径、角度、基準線に対する垂線、面積の計測、深度合成表示、3D表示、3D計測(断面のプロファイル、体積、表面積、距離、角度)

分析原理
光学顕微鏡の一種であり、カメラ部分とコントローラ部分接続されており、カメラ部分に高画素のカラーCCDと照明を内蔵し、各種レンズを組み合せて画像を取り込む。使用者は、液晶をみながらピントを合わせることで観察する。上記の機能の多くは取り込んだ画像処理を行って実行される。したがって、5000倍の倍率もCRT上での話である。

試料について
試料台に依存する。試料台は直径140mmの円状となっている。高さは50mm程度。